【法律改正後の建物】

1981年の法律改正後の建物は、安全であるといわれたが、それ以前の建物はもちろんのこと、新しい法律ができた後に建った建物も倒壊・大被害を被った。さらに悲惨だったのは、「雨・露をしのぎ、外敵から身を護るのが住まい」といわれてきた住まいの中で、住まいにつぶして多くの人が命を落としたということだ。ここでは、最低、住まいが倒壊しないためのチェックポイントを「第五章」として設けてみた。言葉を変えれば、地震と台風に対して安全であるための最小限のチェックポイントを整理しておく。計算するのが面倒だという人は、誰か専門家に依頼してでも、しっかりと「診断」してもらってほしい。特に、築後30年以上を経過している住まいでは、老朽化による不安全な箇所がないか、注意してみてほしい。これまで、多くの被災地を見てきて言えることは、基礎を安全に確保することが大切だという点だ。基礎が残って、建物だけが倒壊したというケースは、比較的少ないのだ。そのためにも、改めて基礎のチェックを行いたい。地震に対する心配は、言わないでもまだ記憶に新しいので、問題はないが、怖いのは台風だ。毎年日本を襲い、死者・行方不明を含め100名前後の人の命を奪い、多くの家屋が流失し、床下に浸水するという被害が絶えない。真剣に地震・台風対策を考えたい。とりわけ、地震・台風の安全対策では、新築の建物よりも築後訓年以上経っている建物のチェックが必要なことを肝に銘じておきたいものだ。

せっかく上京してきたんだから東京で最高のマンション住んでやりましょう。

堺市エリアで見かけた新築一戸建てがとても素敵だった。私もここで一戸建てを建てたいと思った。